かににっき

早く出会いたい

Twitterを始めて1年が経っていた


こんばんは、お久しぶりです。私です。

昨日5がつ16にち(大倉くんの誕生日)にTwitterを始めて1年が経過していた。
今現在で、1年と1日が経っている訳だけれど、総ツイート数は23,586ツイートで、文字数にすると957,592字らしく、この数字を見たところでぶっちゃけよくわからない。

Twitterを始めたキッカケは、新橋でJWデビュー記念公演「なにわともあれ、ほんまにありがとう!」を観に行った時に、私はこれからたくさんこの人達の現場に足を運ぶんだろうな、からの、JW好きな友達あまりいないし、一緒に現場行く友達がほしいなと、多分そんな気持ちでTwitterを始めた!

エイターだった私は、一度エイターとしてのアカウントを作ったものの、アカウントを見ることも面倒で、友達を増やすことも面倒、そしてファンにもいろんな種類がいることを知っていたので、すぐにアカウントを削除。いい社会経験だった。

そして、その一件も忘れて、またヲタクとしてのアカウントを作ったのだった。

あ、思い出したんだけど、ヲタ垢を作るまでの私は、リア垢で思うがままに大量にツイートする質の人間で、複数の知人に「うるさい」って言われる日々に懲り懲りして愚痴を吐いたところに、違う趣味を持つ友人に「ヲタ垢はイイヨ!!!!」とゴリ推しされたのもキッカケで、ヲタ垢を作ってみたのだった。

ヲタ垢を作った私はというと、エイト垢の時とは違う、新しい友人をこちらで作っていった。
そして、こちらの垢にいる時間が主になり、リア垢はほぼ覗かなくなった。するとリア垢のフォロワー達は「最近静かだね(笑)」などと言葉をかけてくるようになる。その度私は、「君たちとは違う世界で生きているのだ」と心の中で返答をしていた。

ヲタ垢でフォロワーも少しずつ増え、そして現場で会うフォロワーも出てきた。そして、一緒に現場へ行くフォロワーも出来た。

ネット弁慶で、実際はかなりコミュ障である私も、ネット上で会話を繰り返す仲になると、実際会った時も多少話せる能力があることに気がついた。(それでも、人見知りは治っていない…)

新しい友人、去る友人もいながら、ヲタ垢で繋がったフォロワーが、リア友のようになるパターンも嬉しかった。
多趣味な私は、趣味の合う友人の存在がありがたかったので、ツイッターのTLを見ていてるだけでも、楽しい時間を過ごしていた。

それから、ツイッターから得る情報量がすごいと思った。
それまでヲタ垢をやっていなかった私では得られなかった情報を、50倍くらいの勢いで収集していた。



(そして、自分のツイ廃説に怯える…。

これは…リア垢でも味わったのでは……。)



ツイッターへの依存へ怯えるものの、自分への害に気づかず、今も続けている。

プラスかマイナスかで考えると確実に私にとってプラスの要素がありがたいほどにあるこのアカウント。

たくさんの人と出会わせてくれたこのアカウント。

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アカウントデビュー1周年を迎えた私は、2年目もやったるで!とJWくんと同じ心意気で、また日々眠れない夜中、着々とツイート数を伸ばしていくのでしょう…

(おわり)

p.s.ジャニーズWESTくんありがとう!!!!